❻❺弘福寺❹三囲神社❸隅田公園❷隅田川❼㉕㉖⑳㉗㉑■❶㉘凡例ちょっと寄り道まち歩きには墨田区内循環バス「1日乗車券(300円)」も便利!バス車内で購入できるほか、産業観光プラザ すみだ まち処、吾妻橋観光案内所、両国観光案内所等でも販売しています。博物館/小さな博物館工房ショップ観光案内所街あるき案内処ホテルトイレ名所・史跡・公共施設会社墨田区内循環バス「すみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん」警察署・交番郵便局神社寺院学校消防署相撲部屋錺かんざし博物館本所吾妻橋駅北(清雄寺入口)本所吾妻橋駅東(南蔵院跡)業平橋観光案内所とうきょうスカイツリー駅紗蔵春慶寺前(東京スカイツリータウン■前)森鷗外住居跡すみだ女性センターリッチモンドホテルプレミア東京押上幸田露伴旧居跡チャレンジスポット鈴木荘1F高さ634m、自立式電波塔としては世界一!日本の伝統美と近未来的デザインが融合したその姿を間近で見られます!東京ソラマチ5Fには、すみだの産業、文化、歴史、観光、グルメ情報が詰まった「産業観光プラザ すみだ まち処」があります。貞観年間(859〜877)に創建と伝えられる古社。自分の悪いところと同じ部分を撫でると病気が治るという撫牛が有名です。勝海舟が剣術の稽古を行い、心胆の練磨に努めたといわれています。「咳の■婆尊」が奉られており、「■像」は口中の病い、「婆像」は咳止めにご利益ありといわれています。勝海舟は剣術の師に勧められ、ここで座禅修行に打ち込んだそうです。三代将軍家光が鷹狩り中腹痛に襲われ、この寺の井戸水で薬を飲み、治まったことから「長命寺」の社号を与えたといわれています。境内には幕末の外国奉行・成島柳北の碑があります。隅田川沿いにある公園。旧水戸藩下屋敷の跡地に造られました。水戸徳川邸内の池や遺構が再現されています。関東大震災で屋敷が全壊、復興整備のときに公園となりました。三井家の守り神として有名。日照りが続いた元禄6(1693)年、俳人・宝井其角が雨乞いの句を献じた翌日、雨が降り始めたという逸話があります。池波正太郎著の『鬼平犯科帳』や『剣客商売』の舞台となりました。春はお花見、夏は花火大会でにぎわう隅田公園は、歴史散歩にもおすすめ。和風庭園の池のほとりには「水戸徳川家下屋敷跡」の碑があります。園内には『風立ちぬ』で知られる作家・堀辰雄の旧居跡や、尊王攘夷派の水戸藩士・藤田東湖の漢詩碑も。歴史をひも解きながら、いつもと違う視点で歩いてみませんか?三囲神社の鳥居下と山谷堀を結んでいました。幕末にあった掛茶屋の女将が対岸の浅草側にあった舟宿「竹屋」に向かい、「竹やー」と呼ぶ美声が評判となり、名付けられたそうです。水戸家下屋敷の水路に架けた橋と北十間川に架けた橋が並んだ姿が、夫婦が枕を並べたように見えたことからこう呼ばれました。1つは撤去され、もう1つにその名が残されました。幕末に江戸城無血開城を果たしたことで有名な勝海舟。彼の偉業を称え、生誕180年の平成15(2003)年に建立。隣接する墨田区役所1階には勝海舟の展示コーナーもあります。「すみだ」の街を歩くには欠かせない観光マップやパンフレットを配布。英語でのご案内もしています。併設のカフェでひと休みも。【営業時間】観光案内・展示即売9:00〜17:00、カフェ11:00〜16:30、17:30〜20:00【電話番号】03-6658-8097季節の生ジュースとくるみパンの店昭和33(1958)年創業。志賀直哉の弟、志賀直三がデザインしたレトロな店内が特徴。種類豊富な自家製のくるみパンはモッチモチ!おいしい生ジュースとご一緒にどうぞ。【定休日】月曜【営業時間】11:00〜21:00【電話番号】03-3622-8247勝海舟像❽❾吾妻橋❿観光案内所牛嶋神社枕橋隅田公園は歴史の宝庫竹屋の渡し跡カド長命寺東京スカイツリーカド東京スカイツリー■牛嶋神社弘福寺長命寺隅田公園三囲神社竹屋の渡し跡枕橋勝海舟像吾妻橋観光案内所江戸っ子憧れの行楽地を歩く向島・吾妻橋江戸の庶民の楽しみといえば、神社仏閣めぐり。信仰することが娯楽の1つでもありました。洗練されたお洒落を楽しんでいた、粋でいなせな江戸っ子の行楽地をめぐります。向島めぐり
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