江戸文字による提灯づくりと「もんじゃ焼き」に挑戦

エリア
錦糸町

第3回外国人向けモニターツアー
江戸文字による提灯づくり体験ツアー

江戸文字は、江戸時代に盛んに使用された図案文字の総称で、相撲、歌舞伎、寄席、提灯や千社札に使われた文字です。
その歴史や成り立ちなどを学び、実際に江戸文字を書いて提灯を作製いたします。
作った提灯に明かりを灯し、「もんじゃ焼き」を食べに、すみだのまちを歩きます。
美味しい「もんじゃ焼き」の焼き方・食べ方は、店主の方が丁寧に教えてくれます。
当日の案内・説明・アンケートは日本語になりますが、英語通訳ガイドが参加いたします。

内容
●江戸文字の成り立ち
●提灯の作成
●会場を徒歩で移動
●もんじゃ焼きの焼き方
●アンケート

【モニター料金参加条件】
①墨田区在住、在勤、在学の外国人の方
②ツアー参加後のアンケートにご協力いただける方
③体験した内容をSNSで情報発信していただける方
以上、全ての条件を満たす方が参加対象となります。
同行者については1名まで参加可能です。

詳細情報

期間2019年07月13日~
会場アトリエ創藝館、もんじゃ・お好み焼き・鉄板焼き ねこ
住所東京都墨田区横川3-8-2
時間16:00~19:00
募集人数15名(催行人員 最少10名より実施)
料金モニター:2000円、通常:5500円
申込期限7月5日(金)まで

掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。

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