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津軽稲荷神社つがるいなりじんじゃ

「本所に過ぎたるものが二つあり、 津軽大名と炭屋塩原」で有名な津軽藩中屋敷の跡です。中屋敷とは郷土の産物を保管したりする大名の私邸のことで、津軽藩は墨田区内にいくつかの中屋敷を持っていました。明治時代に屋敷を撤収した後は陸軍が兵士の食料を保管する糧秣廠を設置し、この稲荷だけが残されました。家には守護神として屋敷神(稲荷)が必ず祀られました。屋敷神は土着性が強く、他に移動しませんので、置いて行かれることが多いものです。この稲荷もそのひとつでした。なお、目の前を走る道路にはかつて南割下水と呼ばれる堀割が流れていました。ここは区内にいくつか推定される、おいてけ堀推定地のひとつでもあります。

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〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-6-12

JR総武線錦糸町駅より徒歩5分

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