榎本武揚像 史跡
- エリア
- 向島
榎本武揚は幕末から明治にかけて活躍し、晩年は向島で過ごしました。本銅像は大正2年5月、旧幕臣のち代議士江原素六などの発起により、府会議員本山義成らが中心となって建立されたもので、彫刻家藤田文蔵の秀作です。
詳細情報
所在地 | 〒131-0034 東京都墨田区堤通2-6-10 |
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アクセス | 東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅より徒歩5分 |
掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。
榎本武揚は幕末から明治にかけて活躍し、晩年は向島で過ごしました。本銅像は大正2年5月、旧幕臣のち代議士江原素六などの発起により、府会議員本山義成らが中心となって建立されたもので、彫刻家藤田文蔵の秀作です。
所在地 | 〒131-0034 東京都墨田区堤通2-6-10 |
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アクセス | 東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅より徒歩5分 |
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