大高源五句碑 史跡
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- 両国
忠臣蔵四十七士の一人で、討ち入りの日を決定する重要な情報を入手したと言われる大高源五の句碑です。源五は俳人でお茶も嗜むことから、吉良上野介義央の在宅の日の情報を、上野介のお茶の師匠でもある山田宗偏から入手しました。大高源五の俳句といわれる「日の恩や 忽ちくだく 厚氷」を刻んだこの石碑は昭和3年に立てられました。
詳細情報
所在地 | 〒130-0026 東京都墨田区両国1-11-2 |
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アクセス | JR総武線両国駅より徒歩5分 |
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